関東地方の滝
アクセス度
滝まで到着する道のりの難易度を私の主観で現しています
☆ | 老人子供でも容易に到達できる |
☆☆ | 10分〜15分位山道を歩く |
☆☆☆ | 30分位歩く |
☆☆☆☆ | 1時間位歩く |
☆☆☆☆☆ | 1時間以上山道を歩く |
日付は撮影日
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塩川の滝 落差30m 滝幅4m 二段瀑 アクセス度 ☆ 神奈川県愛川町 2006.7.8 |
夕日の滝 23m 直瀑 アクセス度☆☆ 神奈川県南足柄市 2006.7.30 |
名称不明 アクセス度 ☆ 奥多摩 青梅街道 2002.9.1 |
金太郎で有名な金時山の北側にある滝。 キャンプ場の奥にあり滝行が行われる事で有名。 |
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湯滝 落差50m 幅25m 斜瀑 アクセス度 ☆ 栃木県日光市 2005.6.25 |
吹割の滝 (100名瀑) 落差7m 滝幅30m アクセス度☆☆ 群馬県利根村 2005.6.25 |
棚下 不動の滝・雌滝(100名瀑) 落差40m 群馬県渋川市 2006.10.9 |
中禅寺湖から湯ノ湖向かう途中にある。 滝壺まで出られるが駐車場で料金を徴収される。 この滝の水が下流で龍頭の滝を経て中禅寺湖に 流れ込む。 |
大雨の直後だったので非常に水量が多く迫力が あった。 規模は比べるべくもないが日本のナイアガラという 形容も有りかなと思った。 |
赤城山麓、利根川に流れ落ちる滝。 雄滝と雌滝があり遊歩道入口までは行ったが、時間 の関係で対岸から眺めるだけになってしまった。 いずれ二つの滝とも再訪したい。 |
竜頭の滝 落差60m 幅10m 斜瀑 アクセス度☆ 栃木県日光市 2005.6.25 |
華厳の滝 日本三名瀑(100名瀑) 落差97m 滝幅7m 直瀑 アクセス度☆ 栃木県日光市 2005.6.26 |
酒水の滝(100名瀑) 落差69m・16m・29m 三段瀑 アクセス度☆ 神奈川県足柄上郡山北町 2006.7.30 |
中禅寺湖を過ぎて戦場ケ原へ向かう途中にあり 下流で二筋に別れる。 駐車場からすぐで紅葉の時期は大混雑する。 華厳の滝、湯滝とともに奥日光名瀑のひとつ。 |
小学校の修学旅行で見たのが最初。 その美しさに感動した記憶は鮮明に残っている。 ちょっと料金が高いがエレベータで観瀑台まで 簡単に行ける。 |
二度訪れたがいずれも落石の危険があるという ことで近くに行けなかったのが残念。 三段に分かれて落下するが合計の落差は100m 以上あり首都圏にある滝としては、かなりの迫力 です。 |
粟又の滝 落差30m 長さ100m 滝幅30m 斜爆 アクセス度 ☆ 千葉県夷隅郡大多喜町 2007.5.27 |
名称不明 アクセス度 ☆ 山梨県 川上牧丘林道 2003.10.11 |
不動滝 落差15m 直瀑 アクセス度 ☆ 神奈川県湯河原町 2005.12 |
養老渓谷にある房総最大の滝。 傾斜は緩やかだが幅があり迫力がある。 道路脇の遊歩道を10分ほどで滝の上まで出れる。 |
山梨県側から川上牧丘林道のゲートを抜けて すぐの渓流にある滝。 特に看板もなく名前も不明だがなかなか迫力のある滝。 |
湯河原市街から奥湯河原の温泉街に行く途中 にあるこじんまりとした滝。 |
急駟滝 落差27m アクセス度 ☆☆☆ 千葉県T秘境 2007.5.26 |
豊英(とよふさ)大滝 落差 上段7.5m 下段2.5m 幅20m アクセス度 ☆☆ 千葉県君津市清和県民の森 2008.6.8 |
霧降の滝 落差75m 二段瀑 アクセス度 ☆ 栃木県日光市 2008.11.2 |
T秘境と呼ばれる渓流の奥にある滝。 実は房総特有の川廻しで作られた人工滝。 ロープ伝いに上まで登ることができる。 |
清和県民の森の中にある滝で遊歩道があるが 最後は川の中に入らないと滝の全貌が見えない。 川の水深は浅く川床は平らなので、夏場は裸足で 入って行ける。 |
日光3名瀑のひとつ。 滝壺までは一般ルートでは近づけないが観瀑台 までは遊歩道が整備されている。 紅葉の時期は特に美しい。 |
田代滝 落差10m 幅15m アクセス度 ☆☆ 千葉県夷隅郡大多喜町 2010.2.7 |
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房総特有の川廻しで出来た滝だが、かなり迫力 があり神秘的な雰囲気すら感じられた。 滝壺までは川床を歩いて行けるが訪問日は 一部凍結していたので近づけなかった。 スパイク付きの長靴を履いて再挑戦予定。 |
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